水戸黄門歴代光圀公は?
シアター様より
皆さんは光圀公を誰が演じていたかわかりますか?
初代の黄門様は、東野英治郎さんが務めています。
物凄い笑い声でカッカッカッと笑う方でした。
当初見てたのはこの御方。
暫くして2代目になり
この方のにゃーと笑った笑顔好きで。堪らなかった。
2代目の黄門様は、西村晃さんです。
この方はそう皆さんもご存知でしょう。
ちょうど小学生時代が此方でした。
色んなお姫様を連れて道中道草だらけの方でした。どちらかと言うと悪役の顔なのに何故かしっくりとくる光圀公を演じて。、私は好きでした。
3代目の黄門様は、佐野浅夫さんです。
申し訳ない此方よく知らないのです。
ただ時代劇でなく、テレビドラマのお父さん役とか刑事役のイメージしかなくて。
ソフトな物言いと庶民のために戦う光圀公のイメージがあるだけです。
4代目の黄門様は、石坂浩二さんです。
2年で終わったような気がします。
繊細なイメージで。私はあんまり好きでなく、スマート差が際立つだけで、また、お付の格さん助さんも若いからかな。
どうも馴染めず次に期待してた訳です。
2代目助さんから。黄門様になった
5代目の黄門様は、里見浩太朗さんです。
此方から。妙にお付の忍者が増えて、どんパチが多くまた、人情ほろりよりも御家騒動が多くなったような。
そして、6代目の黄門様が、 武田鉄矢さんに決まりました。
イメージが湧かないのです。
金八先生のイメージで。お節介、お説教をし始めるのかな。なんて思うのは私だけなのかなあ。
こう考えると何でも1代2代目までは、最高に面白いと、私が思うのです。
映画にしろ3代目になると脚本も、悪役が増えるとか、。恋がらみとか。敵対する相手が多く出て最後は、バッサリ切って終わりのような。
味気ない感じが多くて。
それでも。水戸黄門は見てる、見続ける事ができる理由は、やはりあの名場面。
待ってました!!
此方をどなたと、.........。これが聞きたいからで。
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
と思うだけで。
これで1日しめくくぅたと思っていた私がいたのです。
高校生にもなるとさすがに部活だ、塾だ、と帰宅が遅くなりなかなか見れなくて。
でも。再放送が見れる今は幸せ笑笑(*^^*)
大人の休み時間は楽しみが1杯です。
薫りには、思い出が遺る
薫りには、思い出が。遺るのです。
一人一人の玄関を開けた時のその家の薫りが、脳の中の海馬と言われる器官にひとつのmemoryとして刻まれて行くのです。
薫りは、思い出と一緒に残る物という事を学びました。
皆さんも解ると思います。
例えば味噌汁の香り
洗剤の香り
母親の香り
父親の香り
化粧品の香り
車の香り
動物の香り
等
そう私達は、毎日毎日香りと生きているのです。
香りが分かる器官は、ハナです。
鼻の働きがなければ香り等分からず料理も美味しく召し上がる事はできません。
視覚、聴覚、嗅覚、触覚 味覚
は、生きるために必要な物です。
視覚と、味覚嗅覚がなければ料理の味も分からず美味しく感じません。
また、聴覚、嗅覚視覚が無ければ危険を察して退避できません。
身体の5感と呼ばれる素晴らしい機能は、どんどんと使わなければ失われていきます。
臭覚は、24時間常に機能しています。
それは危険回避をするためにです。
その機能を存分に楽しみ、癒しや、予防医学や、カウセリング又は、芳香療法として、使われるのがアロマ、芳香です。
アロマセラピーは、記憶に携わる海馬に作用する事で認知機能を助け、心身に癒しと安らぎまた、機能を呼び起こす働きをします。
近年認知症予防に、アロマセラピーが、有効だと言われた理由がここに有ります。
また、エッセンシャルオイルは、効能効果を持ち健康増進と。予防医学に貢献しています。
アロマセラピーの学び。
真っ青の空の下で。
深呼吸すると。
草や木の薫りを感じたりしませんか?
春の匂い感じませんか。
日本は四季折々、の香りを楽しめます。
私は、春の埃臭い匂いと
冬の雪が降る時のツーンとした静かな香りを感じたりするとあーまた、季節が変わるのね。と思っています。
私は花の薫りが好きです。
幼少の頃庭にはバラが咲き、たくさんの花が咲き乱れていました。
母がお花の先生の資格を持っていたので。
花は活けておりました。
だから。家には、鉢
植えの花も沢山あって。
心ばしか花屋かと思ったほど。
母はその頃癒しが欲しかったのかな。と今になって理解するのです。
大人になり、縁があって。アロマセラピーを学ぶ事になり、香りが心を癒し、傷も治し、病気予防に繋がる事を学びました。
本業と併せて勉強しているととても楽しくて、たまりません。
この素晴らしさを少しでも経験を交えて話せたら幸せです。
熟女は、辛いよ。
女の身体は、変化をするのはご存知だろうか?
幼児から、初潮を迎えて、そして、更年期になり、熟女になり、老体で終わる。
それには女性ホルモンが関係しているのは、ご存知だろう。
女性ホルモンの働きは、素晴らしく、科学では追いつかないのが現実で。
医療でも。複雑なのが産婦人科の部類である。
受胎から、始まり、出産までの過程も物凄い神秘なのだ。
私が女として、いつも思っていたのは、早く生理があがれば良いのに。だったが実際は、
更年期障害に苦しむのが早くなるのだ。
更年期障害とは、知ってる男性は、素晴らしい。
拍手をして上げたいし褒め称えたい。
でも。実際は、
ヒステリー
鬱
だの、
うるさいだの。
で済まされ真剣に捉えてくれる男性は、少ない。
むしろ不定愁訴、が沢山。
だから。一言
更年期ねであしらわれてしまう。
素直に心配してくれる
幼児が天使に見える。
だからこそ熟女ボディが出来上がるにはたくさんの苦しみと、笑いと、そして、愛の伝道師の優しさが必要なのだ。
それを自前の経験を踏まえて少しずつお話して行こうと思う。
ちなみに私は熟女の前の🐣である。
時代劇と言えばやっぱ
水戸黄門、私が3歳から見ていた時代劇。
黄門様引き連れ旅の道中に。カクさんスケさん、はちべぇは、恋をしたり、喧嘩したり、人助けをしたり。
終わりの40分頃から、印籠を表に出し、
「控えおろう、此方をどなたと心得るかの水戸光圀公であるぞ!」なんて印籠をかざす。
これこそが大好きでたまらなかった。
由美かおるさんの入浴シーン?などは、あんまり。。。。
それと歌だよね。
人生楽ありゃ苦もあるさ。涙の後には虹が出る。
あとから来たのに追い越され泣くのが嫌ならさあー
歩けー。
だったかな。
この曲が流れてくると。どんな事があっても、テレビの前に陣取り見ていたのよね。
おばあちゃん家では、叔母が着物の仕立てをしていて5時で仕事を一旦中止。
夕食を作りながら叔母は見ていたかな。
私はおばあちゃんの横で必死に見てた。
懐かしい。
衛生放送で。たまに見たり、再放送してたりしているけど。
やっぱり良いよね。(。^ω^。)
時代劇は、大好き。
決めゼリフが。
好きだな。
みんなは時代劇見ますか?
私とすき焼きと。母。
私の母は看護師でした。
毎日毎日忙しく働いていました。
母が私の誕生日の時だけいてくれるように、何とか休みを上手く作り。
祝ってくれました。
兄弟が年の差がありすぎるので。当時家にいたのは私と母のみ。
静かでありながら。楽しい食事でした。
すき焼きのだしは、砂糖と醤油、酒のみ。
甘じょっぱい。
そこに野菜を入れ肉をいれ。
しかし母が亡くなってからしばらくは、食べれませんでした。
何故なら思い出してしまうから。母の思い出を。
母は、62歳の時に亡くなりました。私が大学に決まったよと。合格通知を頂いた1ヶ月後に。
目の前で。倒れて呆気なく。救急車で運ばれて心肺蘇生法も無駄でした。
足早に通夜、葬式を済ませ。叔母の家にお世話になりました。
それから。継母の世話になり、結婚まですき焼きは、口にしておりませんでした。
それから。祝い事に、すき焼きをしていました。
でも。さすがに祝い事にすき焼きだけだと子供が飽きるので。
母が私を産んだ42歳を通り過ぎ。今、子供達と旦那とすき焼きを囲む今がとても好きです。
後10年したら、母の亡くなった歳になります。
それまでに何回もすき焼きをするでしょう。
思い出も作りながら。
昔の思い出を思い出しながら。